「理解」の定義を人工知能から考える

何をもって完璧な人工知能ができたと捉えることができるのか。

人工知能の分野では最初の方に学ぶ内容だったりする。

 

ja.wikipedia.org

 

判定者、人間、機械の三者がいる。

判定者は人間か機械を判定できなかった時、その機械は人工知能であるとするものだ。

 

ここでチューリングテストに100%合格する機械が現れたとする。

 

その機械は自分は意思があると言い張るだろうし、人間と同じように生活を行うことができる。場合によっては嘘をつくかもしれない。

 

でも皆はその機械は人間のような思考アルゴリズムで答えを編み出したわけではないと考えるだろう。(少なくとも私は)

 

①「

質問者からの質問を形態素解析して(+ イントネーション、表情など)、機械語に変換されたあと、統計学に基づいたアルゴリズムで適切な内容を自然言語に変換して出力する。

 

上の文章を読む限りでは質問内容を理解してるようには思えない。

同じ質問をしたらいつでも同じ答えが帰ってくるだろう。

 

この人工知能と人間の違いは自然言語をちゃんと理解しているかのように感じる。

ここでふと感じる。

 

理解(読解)とはなにか。

 

センターの国語について高校の先生は、「センターは読むじゃなくて観て解く」と教わった。

 

上①の機械のように、質問を解析して、説明文から適切な答えを見つけだすのが攻略法だと教わった。

 

国語ガチ勢はセンター国語を国語と呼ばない人が多いように感じるが、これも理解しないで解けるからではないだろうか。

 

国語ガチ勢が理解(読解)とは何と捉えているのかについてとても興味がある。

 

ちなみにセンター国語は84点でした。