【仕事は楽しいかね】自己分析とストレングス・ファインダー

まえおき

大学生は暇だ。

高校生のころの忙しい授業が嘘であったかのように、大学生になった途端に突然の自由を得ることができるからだ。

その自由を活用し、ほとんどの人がサークル活動であったり、バイト、趣味を始めるが全員がやりたいことを始める。

好きなことを夢中でやっていたつもりだが、なにかしらの出来事をきっかけに本当にこれでいいのかと考えるようになる、といった経験は誰しもあるだろう。

仕事は楽しいかね?」。彼にとってはこの一言がこれまでの自分を振り返るきっかけになった。

自己分析とは?

自分がやりたかったことは何なんだろう?

これまでの人生を振り返って将来目指す軸をみつけるプロセスを「自己分析」と呼びます。

この本では自己分析を行い、自分ならではのアイデアを見つける方法。そして試すことの重要性を中心に述べています。

3つのリスト

この本の前半を読むと普段の生活でなにか自分のアイデアを試してみたいと感じるでしょう(?)。 後半ではアイデアを見つけるための手段として、3つのリストについて取り上げています。

  • 仕事上でやったミスを全部書き出すこと
  • 問題点を書き出す
  • 仕事に関してやっているすべてのことをリストアップする

仕事のところを普段の生活に置き換えると、普段の日常の中に自分を知るためのヒントが散りばめられていることがわかります。 普段の行動一つ一つにある先行条件や結果条件を見直すことで自分を知り自分の強みを知ることができます。

ストレングス・ファインダー

上の内容を実践しようと思う人は1%もいないでしょう。簡単そうに見えて頭使う内容です(上の本読むと増えるかも) そんな人でも簡単に強みを見つける方法がストレングス・ファインダーです。

自己分析の産物である「自分の強み」を質問に答えるだけで知ることができます。課金が必要ですが、多くの企業で利用されているため(僕もある企業で強制させられた)、他者にも伝えやすいです。

客観的な良さをたくさん褒めてくれるので、オタクは特に自己肯定感が上がります。

【まとめ】

大学とはどういうものかについて、大学生の間でよく議論がされます。 遊ぶためのものだ(人生の夏休み論)と考える人がいる一方で、大学は研究機関であり専門知識を高めて研究に没頭するための場所だと考える人もいるでしょう。

私は、大学は自由と発見の場であると考えています。どちらの選択でもよく、その選択を自分で決めることを重要視しています。 就活のときなど、その選択をいかに効果的に相手に伝えるか、そのためにこの自己分析をやってみてほしいですね。